アメリカのネイル試験の難易度は?

アメリカのネイル試験の難易度は?

アメリカでネイルのライセンスを目指すのは難しそうに聞こえますが、そこまでハードルは高くないです。 アメリカというとネイルの最先端というイメージがあります。実際私も、最先端のネイルを学ぶならニューヨークかなー!というぼんやりした安易な理由でニューヨーク州のネイルライセンスを取得しました。 緊張して試験に臨みましたが、そこまでハードルは高くなかったです。 ニューヨークのネイル試験は日本のネイル検定に比べて簡単でした。 でも衛生面は日本よりも厳しく、白衣を着て試験を受けた記憶があります。 筆記試験も菌や衛生面についてたくさん聞かれた記憶があります。 日本のネイル検定はとても厳しいので落ちる可能性も高いですが、アメリカのネイル試験はきちんと対策していれば落ちることはあまりないです。 衛生面は厳しめですが自由度はアメリカの方が高いです。 ニューヨークのネイルスクールでは、甘皮の押し上げはウッドスティックでもオッケーと言われたり、なんだかとても自由でした。 日本のネイル検定二級でチップラップの技術検定がありますが、ニューヨーク州のチップラップの技術試験はシルクを使わずガーゼ(笑) 日本の検定に慣れているとギャップがたくさんあり、斬新で面白かったです。 アメリカのネイルライセンスに興味ある方はぜひ参考にしてみてください。 関連ブログはこちらから 日本のネイル検定よりもアメリカでネイル留学がお薦め✩ Read More adminApril 22, 2021 用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い Read More adminMarch 24, 2021 アメリカでネイルライセンスを取得するのに英語力は必要? Read More adminMarch 11, 2021 アメリカで買えるお勧めネイル商品 Read More adminMarch 24, 2021

用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い

用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い

スカルプチュアとはネイルの長さ出しのことですが、長さを出す方法はアクリル、ジェル、チップなど色々あります。 それぞれの特徴をご紹介します。 アクリルスカルプチュア パウダーとリキッドで長さを出します。ジェルよりも強度があるのでロングネイルをしたい場合はアクリルでの長さ出しがお勧めです。 デメリットとしてはファイルで爪の表面に傷をつけなければいけないので、爪への負担はジェルスカルプよりも大きいです。 自爪が極端に痛んでいたり、薄くなっている場合は施術できません。 ジェルスカルプチュア ジェルでの長さ出しはセミハードとハードジェル、どちらでも可能です。 通常のベースジェルを塗布後、上から長さ出しが可能なので自爪への負担は少ないです。 でも強度がアクリルよりも劣るので長さを出すとしても1センチくらいまでしかできません。 長さを出し過ぎてしまうと折れやすくなってしまいますので、ロングネイルをしたい場合はジェルスカルプは向きません。 そんなに長さが必要なければアクリルスカルプチュアよりもジェルスカルプチュアの方が自爪に優しく長さを出すことができます。 デメリットはハードジェルはセミハードよりも強度は出ますがアセトンでオフ出来ないので削り落とす必要があります。 ネイルマシーンを持っていない場合はとても時間がかかってしまうので気をつけましょう。 チップ チップを使って長さを出すこともできます。 チップオーバーレイとアプレチップでの長さ出しをご紹介いたします。 チップでの長さ出しはフォームの装着が必要ありません。代わりに爪に合わせてチップを選び、馴染むようにファイルで仕込む必要があります。 チップで長さを出すメリットは、元々形が出来ている上にジェルやアクリルをのせるのでフォルムの形成が簡単です。 また、ジェルスカルプやアクリルスカルプは気泡が入りやすいですがチップでの長さ出しは気泡が入りにくいです。 クリアフレンチなどのカラーを乗せないデザインをする場合、ジェルスカルプやアクリルスカルプで気泡が入りやすい人はチップでの長さ出しが最適かもしれません。 チップオーバーレイはハーフチップをネイルグルーで自爪に装着し、その上からジェルやアクリルで長さを出していきます。 アプレチップでの長さ出しはソフトジェルでできたネイルチップを専用のジェルで装着していきます。フルチップなので最初から綺麗なフォルムが出来ています。 通常のチップと違い、ジェルでできているので柔らかくしなやかなので爪のカーブに合わせて変形させることが可能です。 慣れれば時短にはなりますが、慣れるまで装着にコツが要るので要練習です! チップオーバーレイもアプレチップもゼロからフォルムを形成する必要がないので楽ですが、その分形の自由度はありません。また、試してみたところ耐久性や持ちがジェルやアクリルでの長さ出しよりも劣る気がします。 一応触れておくと、ドンキなどで売っているテープで止めるタイプの一般向けネイルチップは耐久性がないので1日だけのイベント用になります。 まとめると、たくさん長さを出したい場合はアクリルスカルプチュアが強度がありお勧めですが自爪への負担が大きいです。 少しだけ長さを出したい場合はジェルスカルプチュアが自爪への痛みが少なくお勧めです。ハードジェルはアセトンで溶けないのでオフに時間がかかります。 チップでの長さ出しは慣れれば簡単ですがコツが要ります。形を自由に形成できないのと耐久性が劣ります。 爪の状態とご希望のデザインに合わせて、ベストな方法で長さ出しをしてみて下さい✩ 関連ブログはこちらから 美容loverがアメリカの田舎に住むメリット・デメリット Read More adminApril 7, 2021 ベースジェル Read More adminFebruary 24, 2021 ネイリストは資格なしでも大丈夫! Read More adminJune 10, 2021 […]

アメリカで買えるお勧めネイル商品

アメリカで買えるお勧めネイル商品

基本的には日本の製品を利用していますがいくつかアメリカの製品も使用しているのでお勧めをご紹介します。 ベースジェルでお気に入りはバイオスカルプチュアジェル(Bio Sculpture) バイオのベースは持ちがよく、硬度も柔らかすぎず硬すぎずちょうど良いのでフォルムが形成しやすいです。 デメリットは値段が高いこと。その分性能はとても良いのですが、お客様全員にバイオだとちょっとコスト的に苦しいかも。バイオのベースを使用する場合は代金を少し多めにいただくなどの対策が必要かもしれません。 バイオのバフやクレンザーなど、ツール類も愛用しています。 続いてのお勧めメーカーはハーモニー(Harmony) ハーモニーのジェル、ジェリッシュはボトルタイプなので塗りやすく時短に繋がります。 ストラクチャージェルという固めのベースジェルがボトルタイプで販売されていてフォルム形成にとても使いやすいです。私は爪に合わせて変えていますが、バイオのベースジェルでフォルムを形成することもあれば上から固めのジェルで整えることもあります。 ジェリッシュのトップジェルもたまに使用しています。 輝きは好きなのですが、サラサラしていて硬度はありません。 トップも用途別に使い分けています。 カラージェルはボトルタイプとアート用のジャータイプがあります。ボトルタイプのジェルはとてもサラサラなので細かいアートには向きません。 しかも容器が白なので固まりやすく、私はカラージェルは使用していません。 ハーモニーから出ているProbondというプライマーはノンアシッドで酸が入っていないので爪にも優しく、お勧めです。 ハーモニーはスカルプチュア用品もお勧めです。 私は同じくお勧めのイージーフロウ(Ez Flow)という会社のスカルプ用品と併用して長さ出しをしています。 ハーモニーのフォームとパウダー、イージーフロウのリキッドと筆がとても使いやすく気に入っています。 イージーフロウのパウダーも使いやすいのですが、固まるのが少し早いです。 日本で人気のネイルデダンスやフルーリアなどのアクリル用品も使用したことはあるのですが私には合わなかったです。アクリル用品は相性があるので色々試してみてベストなものに出会ってください! イージーフロウから出ているTrugel というジェルもお勧めです。こちらもサラサラなのでアートには向きませんが、グラデーションには向いています。 ボトルタイプなので塗りやすく、色合いも可愛いのでワンカラーでもかわいいです。 以上、いくつかアメリカで購入できるお勧めネイル用品をご紹介しました。ご参考になれば幸いです。 関連ブログはこちらから 日本在住でもアメリカのライセンスを取得するメリット Read More adminApril 7, 2021 日本のネイル検定よりもアメリカでネイル留学がお薦め✩ Read More adminApril 22, 2021 美容loverがアメリカの田舎に住むメリット・デメリット Read More adminApril 7, 2021 アメリカで買えるお勧めネイル商品 Read More adminMarch 24, 2021

ネイルライセンス とコスメトロジーライセンス、どっちを目指すべき?ライセンスの種類について

ネイルライセンス とコスメトロジーライセンス、どっちを目指すべき?ライセンスの種類について

コスメトロジーライセンスとネイルライセンスって何が違うの?と思われる方も多いと思います。 コスメトロジーライセンスはネイル、ヘア、エステ、アイなどの美容業を全体的に出来る資格です。ネイルテクニシャンはネイルに特化した資格になります。 簡単に言えばコスメとロジーライセンスは日本の美容師免許のようなもので、ネイルテクニシャンの資格は日本のネイル検定のようなものです。 でも注意していただきたいのは、日本のネイル検定と異なりアメリカでネイリストとして働くためにはライセンスがないと働けないというところです。 取得するためには日本の美容師免許をトランスファーする方法と、現地で学び取得する二通りの方法があります。 州毎にライセンスが必要で、取得のための必須勉強時間も州によって異なります。 また、州によって用意されているライセンスの種類も変わります。 例えば、ニューヨーク州でコスメトロジーライセンスを取得してカリフォルニアで働きたくなった場合はライセンスのトランスファーが必要になってきます。 必須勉強時間も各州でバラバラなのでコスメトロジーライセンスもネイルライセンスも取りやすい州と取りにくい州があるのです。 基本的に州で決められている時間数学校に通う→試験を受ける→試験に受かってライセンス取得ということになります。 ライセンスの種類によっては見習期間を約2年間費やせば資格が取れることもありますが、ネイルライセンスに関しては300時間から400時間のお勉強が必須になっています。 美容系のアメリカで取得できるライセンスの種類は ・コスメトロジーライセンスはコスメトロジスト(Cosmetologist) と呼ばれるヘア、ネイル、エステなど美容全般の仕事に携わることが許される日本の美容師免許のようなものです。美容業全般の仕事を目指せます。 ・バーバーは日本の理容師免許のようなものです。男性向けのサービスを提供できます。 ・ネイルテクニシャンはアメリカでネイリストとして働ける資格です。 ・エステティシャンはマッサージやスキンケアの知識を学びます。 ・エレクトロジストは脱毛を提供することが許される資格です。 ・ヘアスタイリストは日本の美容師が提供しているサービスに携わることができます。コスメトロジーライセンス とは異なり、美容全般の業務は行えません。 カリフォルニア州の必須時間 ・コスメトロジスト(Cosmetologist) :1600 時間 or 3200 時間の見習期間(1日8時間と考えると400日。お休みを考えると約2年間) ・理容師(Barber) :1500時間 or 3200 時間の見習い期間(1日8時間と考えて400日なのでお休みを考えると約2年間) ・ネイルテクニシャン(Nail technician):400時間 ・エステティシャン(Esthetician) :600 時間 ・エレクトロジスト(Electrologist) :600時間 or 3200時間 の見習い期間 ニューヨーク州  ・コスメトロジスト(Cosmetologist) :1000時間 ・理容師(Barber): 2年間の見習い期間 ・ナチュラルヘアスタイリスト(Natural Hairstylist): 300 時間 […]

アメリカでネイルライセンスを取得するのに英語力は必要?

アメリカでネイルライセンスを取得するのに英語力は必要?

アメリカでネイルテクニシャンの資格を取るのに大半の方が気になるのが英語力だと思います。 結論から言うと、ある程度の英語力は必要ですが英語力がなくても取得は可能です。でも、後で説明しますが生活をしていく上である程度英語に慣れておいた方が楽です。 Cosmetology-license.comというサイトに “According to industry statistics published by NAILS Magazine, 80 percent of all nail technicians in California are Vietnamese. As such, there are a number of nail technician programs in California aimed at Vietnamese immigrants. Many of these programs do not require students to speak any English.” と掲載されていました。 簡単に訳すと、”ネイルマガジンによればカリフォルニアのネイリストは80パーセントがベトナム人です。ネイルライセンスのためのプログラムに英語のスキルは必須ではありません。” […]