用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い

用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い

スカルプチュアとはネイルの長さ出しのことですが、長さを出す方法はアクリル、ジェル、チップなど色々あります。

それぞれの特徴をご紹介します。

アクリルスカルプチュア

パウダーとリキッドで長さを出します。ジェルよりも強度があるのでロングネイルをしたい場合はアクリルでの長さ出しがお勧めです。

デメリットとしてはファイルで爪の表面に傷をつけなければいけないので、爪への負担はジェルスカルプよりも大きいです。

自爪が極端に痛んでいたり、薄くなっている場合は施術できません。

ジェルスカルプチュア

ジェルでの長さ出しはセミハードとハードジェル、どちらでも可能です。

通常のベースジェルを塗布後、上から長さ出しが可能なので自爪への負担は少ないです。

でも強度がアクリルよりも劣るので長さを出すとしても1センチくらいまでしかできません。

長さを出し過ぎてしまうと折れやすくなってしまいますので、ロングネイルをしたい場合はジェルスカルプは向きません。

そんなに長さが必要なければアクリルスカルプチュアよりもジェルスカルプチュアの方が自爪に優しく長さを出すことができます。

デメリットはハードジェルはセミハードよりも強度は出ますがアセトンでオフ出来ないので削り落とす必要があります。

ネイルマシーンを持っていない場合はとても時間がかかってしまうので気をつけましょう。

チップ

チップを使って長さを出すこともできます。

チップオーバーレイとアプレチップでの長さ出しをご紹介いたします。

チップでの長さ出しはフォームの装着が必要ありません。代わりに爪に合わせてチップを選び、馴染むようにファイルで仕込む必要があります。

チップで長さを出すメリットは、元々形が出来ている上にジェルやアクリルをのせるのでフォルムの形成が簡単です。

また、ジェルスカルプやアクリルスカルプは気泡が入りやすいですがチップでの長さ出しは気泡が入りにくいです。

クリアフレンチなどのカラーを乗せないデザインをする場合、ジェルスカルプやアクリルスカルプで気泡が入りやすい人はチップでの長さ出しが最適かもしれません。

チップオーバーレイはハーフチップをネイルグルーで自爪に装着し、その上からジェルやアクリルで長さを出していきます。

アプレチップでの長さ出しはソフトジェルでできたネイルチップを専用のジェルで装着していきます。フルチップなので最初から綺麗なフォルムが出来ています。

通常のチップと違い、ジェルでできているので柔らかくしなやかなので爪のカーブに合わせて変形させることが可能です。

慣れれば時短にはなりますが、慣れるまで装着にコツが要るので要練習です!

チップオーバーレイもアプレチップもゼロからフォルムを形成する必要がないので楽ですが、その分形の自由度はありません。また、試してみたところ耐久性や持ちがジェルやアクリルでの長さ出しよりも劣る気がします。

一応触れておくと、ドンキなどで売っているテープで止めるタイプの一般向けネイルチップは耐久性がないので1日だけのイベント用になります。

まとめると、たくさん長さを出したい場合はアクリルスカルプチュアが強度がありお勧めですが自爪への負担が大きいです。

少しだけ長さを出したい場合はジェルスカルプチュアが自爪への痛みが少なくお勧めです。ハードジェルはアセトンで溶けないのでオフに時間がかかります。

チップでの長さ出しは慣れれば簡単ですがコツが要ります。形を自由に形成できないのと耐久性が劣ります。

爪の状態とご希望のデザインに合わせて、ベストな方法で長さ出しをしてみて下さい

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