美容loverがアメリカの田舎に住むメリット・デメリット

美容loverがアメリカの田舎に住むメリット・デメリット

アメリカ留学する際に都会か田舎か、は迷われるポイントだと思います。 私は短大時代にアメリカのど田舎で過ごしました。 おかげで勉強は捗ったものの、今では田舎恐怖症になりました(笑) やることがなさすぎて、海外で過ごすワクワクする気持ちが皆無でした。 向き不向きがあると思いますが美容が好きだったり、こだわりがあるとか、美容関係のお仕事をされていた方は美容が盛んで最先端のロスやニューヨークに行かれるべきだと思います。 あくまで個人的な意見になりますが、アメリカの田舎の州に留学した体験から田舎で過ごすメリットデメリットをお伝えいたします。 まず、メリットもいくつかあります。 アメリカの田舎街だと日本人留学生が少ないのでネイティブと関わることが多くなります。(友達になるとはまた別の話し) それで英語が伸びるかと言えば微妙ですが、英語に触れる機会は多いです。 それからやることがないので誘惑に負けずに勉強できます。 娯楽があると遊びたくなってしまう人は田舎のがいいのかも。 実際私も誘惑にすぐ負けるので田舎を選びました。 勉強しかすることがないので自然と勉強します。 身だしなみに気を使っている人が少ないのでスッピンでテキトーな格好でも浮きません。 なのでお金を全然使いません。 今まで日本で美容に気を使っていた方は新たな世界を発見できるかもしれません。 あとは、大自然が好きな方にとってはアメリカの田舎は最高だと思います。 私も自然は好きですが、住むのはちょっと違いました。 海が好きなのに山に囲まれた乾燥地帯にいったのも間違いだったのですが。笑 海沿いの田舎町だったら大丈夫だったかも。 デメリットもたくさんあります。 フィリピンの田舎町に住んでいたことがあるので大丈夫かと思っていましたが、アメリカの田舎って土地が広い分想像を絶するのです。笑 公共交通機関もありませんしタクシーもウーバーもいません… 一人じゃどこにも行けない… 美容loverにとってアメリカの田舎は結構しんどいです。 美容室もネイルサロンもありましたが信用できないので行きませんでした。 服は可愛い服は通販で買うしかなく、まつエクなんてものはないです。 靴も、ヒールなんて洒落た靴は売ってません。 カウボーイ文化が盛んな州だったので、カウボーイ(カウガール)ハットとカウボーイ(カウガール)ブーツはやたらと売っていました。 これはこれで可愛いんですけどね! 逆におしゃれな格好をすると結構浮きます。笑 周りはカウボーイかパーカーデニムなどのカジュアルな格好ばかりなので。 勉強しに行くんだから美容なんてどうでもいい!って方にはとても勧められますが。 私もそう思って行ったんですけど、1年で限界が来ました… あとは、日本人が少ないのはデメリットにもなります。 アメリカ人や他国の留学生と仲良くなっても、価値観のズレはどうしても生じます。 日本語が通じないだけでもストレスなのに、変なところで誤解が生じるのは慣れるまで大変です。 日本食も田舎だと簡単には食べられませんし、かなりホームシックになります。 多国籍文化のアメリカも、田舎だと外国人に慣れていないのでいつまで立っても「外国人」扱いされます。 道を歩いているとアジア人は珍しいのかよく見られます。 気を遣ってくれているのか、優しい人も多いですが。 私はその変な気遣いに疲れてしまいました。 短期留学だったら田舎でも良い気はしますけどね。 個人的にはもう田舎に住むことはないだろうと思っていますが、好みの問題なので自分に合った州を選んで素敵なアメリカンライフをお過ごしください♪ 関連ブログはこちらから アメリカに社会人留学!学校のコースや種類について Read More adminApril 7, […]

アメリカのネイル試験の難易度は?

アメリカのネイル試験の難易度は?

アメリカでネイルのライセンスを目指すのは難しそうに聞こえますが、そこまでハードルは高くないです。 アメリカというとネイルの最先端というイメージがあります。実際私も、最先端のネイルを学ぶならニューヨークかなー!というぼんやりした安易な理由でニューヨーク州のネイルライセンスを取得しました。 緊張して試験に臨みましたが、そこまでハードルは高くなかったです。 ニューヨークのネイル試験は日本のネイル検定に比べて簡単でした。 でも衛生面は日本よりも厳しく、白衣を着て試験を受けた記憶があります。 筆記試験も菌や衛生面についてたくさん聞かれた記憶があります。 日本のネイル検定はとても厳しいので落ちる可能性も高いですが、アメリカのネイル試験はきちんと対策していれば落ちることはあまりないです。 衛生面は厳しめですが自由度はアメリカの方が高いです。 ニューヨークのネイルスクールでは、甘皮の押し上げはウッドスティックでもオッケーと言われたり、なんだかとても自由でした。 日本のネイル検定二級でチップラップの技術検定がありますが、ニューヨーク州のチップラップの技術試験はシルクを使わずガーゼ(笑) 日本の検定に慣れているとギャップがたくさんあり、斬新で面白かったです。 アメリカのネイルライセンスに興味ある方はぜひ参考にしてみてください。 関連ブログはこちらから 日本のネイル検定よりもアメリカでネイル留学がお薦め✩ Read More adminApril 22, 2021 用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い Read More adminMarch 24, 2021 アメリカでネイルライセンスを取得するのに英語力は必要? Read More adminMarch 11, 2021 アメリカで買えるお勧めネイル商品 Read More adminMarch 24, 2021

用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い

用途に合わせて長さだし✩アクリルスカルプとジェルスカルプの違い

スカルプチュアとはネイルの長さ出しのことですが、長さを出す方法はアクリル、ジェル、チップなど色々あります。 それぞれの特徴をご紹介します。 アクリルスカルプチュア パウダーとリキッドで長さを出します。ジェルよりも強度があるのでロングネイルをしたい場合はアクリルでの長さ出しがお勧めです。 デメリットとしてはファイルで爪の表面に傷をつけなければいけないので、爪への負担はジェルスカルプよりも大きいです。 自爪が極端に痛んでいたり、薄くなっている場合は施術できません。 ジェルスカルプチュア ジェルでの長さ出しはセミハードとハードジェル、どちらでも可能です。 通常のベースジェルを塗布後、上から長さ出しが可能なので自爪への負担は少ないです。 でも強度がアクリルよりも劣るので長さを出すとしても1センチくらいまでしかできません。 長さを出し過ぎてしまうと折れやすくなってしまいますので、ロングネイルをしたい場合はジェルスカルプは向きません。 そんなに長さが必要なければアクリルスカルプチュアよりもジェルスカルプチュアの方が自爪に優しく長さを出すことができます。 デメリットはハードジェルはセミハードよりも強度は出ますがアセトンでオフ出来ないので削り落とす必要があります。 ネイルマシーンを持っていない場合はとても時間がかかってしまうので気をつけましょう。 チップ チップを使って長さを出すこともできます。 チップオーバーレイとアプレチップでの長さ出しをご紹介いたします。 チップでの長さ出しはフォームの装着が必要ありません。代わりに爪に合わせてチップを選び、馴染むようにファイルで仕込む必要があります。 チップで長さを出すメリットは、元々形が出来ている上にジェルやアクリルをのせるのでフォルムの形成が簡単です。 また、ジェルスカルプやアクリルスカルプは気泡が入りやすいですがチップでの長さ出しは気泡が入りにくいです。 クリアフレンチなどのカラーを乗せないデザインをする場合、ジェルスカルプやアクリルスカルプで気泡が入りやすい人はチップでの長さ出しが最適かもしれません。 チップオーバーレイはハーフチップをネイルグルーで自爪に装着し、その上からジェルやアクリルで長さを出していきます。 アプレチップでの長さ出しはソフトジェルでできたネイルチップを専用のジェルで装着していきます。フルチップなので最初から綺麗なフォルムが出来ています。 通常のチップと違い、ジェルでできているので柔らかくしなやかなので爪のカーブに合わせて変形させることが可能です。 慣れれば時短にはなりますが、慣れるまで装着にコツが要るので要練習です! チップオーバーレイもアプレチップもゼロからフォルムを形成する必要がないので楽ですが、その分形の自由度はありません。また、試してみたところ耐久性や持ちがジェルやアクリルでの長さ出しよりも劣る気がします。 一応触れておくと、ドンキなどで売っているテープで止めるタイプの一般向けネイルチップは耐久性がないので1日だけのイベント用になります。 まとめると、たくさん長さを出したい場合はアクリルスカルプチュアが強度がありお勧めですが自爪への負担が大きいです。 少しだけ長さを出したい場合はジェルスカルプチュアが自爪への痛みが少なくお勧めです。ハードジェルはアセトンで溶けないのでオフに時間がかかります。 チップでの長さ出しは慣れれば簡単ですがコツが要ります。形を自由に形成できないのと耐久性が劣ります。 爪の状態とご希望のデザインに合わせて、ベストな方法で長さ出しをしてみて下さい✩ 関連ブログはこちらから 美容loverがアメリカの田舎に住むメリット・デメリット Read More adminApril 7, 2021 ベースジェル Read More adminFebruary 24, 2021 ネイリストは資格なしでも大丈夫! Read More adminJune 10, 2021 […]

アメリカで買えるお勧めネイル商品

アメリカで買えるお勧めネイル商品

基本的には日本の製品を利用していますがいくつかアメリカの製品も使用しているのでお勧めをご紹介します。 ベースジェルでお気に入りはバイオスカルプチュアジェル(Bio Sculpture) バイオのベースは持ちがよく、硬度も柔らかすぎず硬すぎずちょうど良いのでフォルムが形成しやすいです。 デメリットは値段が高いこと。その分性能はとても良いのですが、お客様全員にバイオだとちょっとコスト的に苦しいかも。バイオのベースを使用する場合は代金を少し多めにいただくなどの対策が必要かもしれません。 バイオのバフやクレンザーなど、ツール類も愛用しています。 続いてのお勧めメーカーはハーモニー(Harmony) ハーモニーのジェル、ジェリッシュはボトルタイプなので塗りやすく時短に繋がります。 ストラクチャージェルという固めのベースジェルがボトルタイプで販売されていてフォルム形成にとても使いやすいです。私は爪に合わせて変えていますが、バイオのベースジェルでフォルムを形成することもあれば上から固めのジェルで整えることもあります。 ジェリッシュのトップジェルもたまに使用しています。 輝きは好きなのですが、サラサラしていて硬度はありません。 トップも用途別に使い分けています。 カラージェルはボトルタイプとアート用のジャータイプがあります。ボトルタイプのジェルはとてもサラサラなので細かいアートには向きません。 しかも容器が白なので固まりやすく、私はカラージェルは使用していません。 ハーモニーから出ているProbondというプライマーはノンアシッドで酸が入っていないので爪にも優しく、お勧めです。 ハーモニーはスカルプチュア用品もお勧めです。 私は同じくお勧めのイージーフロウ(Ez Flow)という会社のスカルプ用品と併用して長さ出しをしています。 ハーモニーのフォームとパウダー、イージーフロウのリキッドと筆がとても使いやすく気に入っています。 イージーフロウのパウダーも使いやすいのですが、固まるのが少し早いです。 日本で人気のネイルデダンスやフルーリアなどのアクリル用品も使用したことはあるのですが私には合わなかったです。アクリル用品は相性があるので色々試してみてベストなものに出会ってください! イージーフロウから出ているTrugel というジェルもお勧めです。こちらもサラサラなのでアートには向きませんが、グラデーションには向いています。 ボトルタイプなので塗りやすく、色合いも可愛いのでワンカラーでもかわいいです。 以上、いくつかアメリカで購入できるお勧めネイル用品をご紹介しました。ご参考になれば幸いです。 関連ブログはこちらから 日本在住でもアメリカのライセンスを取得するメリット Read More adminApril 7, 2021 日本のネイル検定よりもアメリカでネイル留学がお薦め✩ Read More adminApril 22, 2021 美容loverがアメリカの田舎に住むメリット・デメリット Read More adminApril 7, 2021 アメリカで買えるお勧めネイル商品 Read More adminMarch 24, 2021

ネイルライセンス とコスメトロジーライセンス、どっちを目指すべき?ライセンスの種類について

ネイルライセンス とコスメトロジーライセンス、どっちを目指すべき?ライセンスの種類について

コスメトロジーライセンスとネイルライセンスって何が違うの?と思われる方も多いと思います。 コスメトロジーライセンスはネイル、ヘア、エステ、アイなどの美容業を全体的に出来る資格です。ネイルテクニシャンはネイルに特化した資格になります。 簡単に言えばコスメとロジーライセンスは日本の美容師免許のようなもので、ネイルテクニシャンの資格は日本のネイル検定のようなものです。 でも注意していただきたいのは、日本のネイル検定と異なりアメリカでネイリストとして働くためにはライセンスがないと働けないというところです。 取得するためには日本の美容師免許をトランスファーする方法と、現地で学び取得する二通りの方法があります。 州毎にライセンスが必要で、取得のための必須勉強時間も州によって異なります。 また、州によって用意されているライセンスの種類も変わります。 例えば、ニューヨーク州でコスメトロジーライセンスを取得してカリフォルニアで働きたくなった場合はライセンスのトランスファーが必要になってきます。 必須勉強時間も各州でバラバラなのでコスメトロジーライセンスもネイルライセンスも取りやすい州と取りにくい州があるのです。 基本的に州で決められている時間数学校に通う→試験を受ける→試験に受かってライセンス取得ということになります。 ライセンスの種類によっては見習期間を約2年間費やせば資格が取れることもありますが、ネイルライセンスに関しては300時間から400時間のお勉強が必須になっています。 美容系のアメリカで取得できるライセンスの種類は ・コスメトロジーライセンスはコスメトロジスト(Cosmetologist) と呼ばれるヘア、ネイル、エステなど美容全般の仕事に携わることが許される日本の美容師免許のようなものです。美容業全般の仕事を目指せます。 ・バーバーは日本の理容師免許のようなものです。男性向けのサービスを提供できます。 ・ネイルテクニシャンはアメリカでネイリストとして働ける資格です。 ・エステティシャンはマッサージやスキンケアの知識を学びます。 ・エレクトロジストは脱毛を提供することが許される資格です。 ・ヘアスタイリストは日本の美容師が提供しているサービスに携わることができます。コスメトロジーライセンス とは異なり、美容全般の業務は行えません。 カリフォルニア州の必須時間 ・コスメトロジスト(Cosmetologist) :1600 時間 or 3200 時間の見習期間(1日8時間と考えると400日。お休みを考えると約2年間) ・理容師(Barber) :1500時間 or 3200 時間の見習い期間(1日8時間と考えて400日なのでお休みを考えると約2年間) ・ネイルテクニシャン(Nail technician):400時間 ・エステティシャン(Esthetician) :600 時間 ・エレクトロジスト(Electrologist) :600時間 or 3200時間 の見習い期間 ニューヨーク州  ・コスメトロジスト(Cosmetologist) :1000時間 ・理容師(Barber): 2年間の見習い期間 ・ナチュラルヘアスタイリスト(Natural Hairstylist): 300 時間 […]

アメリカでネイルライセンスを取得するのに英語力は必要?

アメリカでネイルライセンスを取得するのに英語力は必要?

アメリカでネイルテクニシャンの資格を取るのに大半の方が気になるのが英語力だと思います。 結論から言うと、ある程度の英語力は必要ですが英語力がなくても取得は可能です。でも、後で説明しますが生活をしていく上である程度英語に慣れておいた方が楽です。 Cosmetology-license.comというサイトに “According to industry statistics published by NAILS Magazine, 80 percent of all nail technicians in California are Vietnamese. As such, there are a number of nail technician programs in California aimed at Vietnamese immigrants. Many of these programs do not require students to speak any English.” と掲載されていました。 簡単に訳すと、”ネイルマガジンによればカリフォルニアのネイリストは80パーセントがベトナム人です。ネイルライセンスのためのプログラムに英語のスキルは必須ではありません。” […]

アメリカで生活をするメリットは人として成長できること

アメリカで生活をするメリットは人として成長できること

アメリカに限らず海外での生活というのは日本人にとってとてもハードルが高いようですが、そんなことないんです。 アメリカに留学する、アメリカで仕事をする、と伝えると周りからはよく「大変そう」「怖そう」などと言われます。確かに大変なのですけど、その分人としてたくさん成長できる場所でもあります。それに個人的にはメンタル面に関しては日本で生きる方が何倍も窮屈で大変だと感じます。フィジカル面においては日本の福利厚生は最高なので日本の圧勝ですが。 あくまで私が個人的に感じたことなので人によっては長所が短所に感じる方もいるかもしれませんが、取り敢えずアメリカの長所と短所をシェアしていこうと思います。 まず、アメリカはメンタル面で本当に生きやすいです。 自由です。個人主義です。個性を大切にします。カジュアルでオッケーですし、人に合わせるより自分の意見を持っていてオッケーです。古臭い年功序列もありません。実力主義です。 そして、これは完全に個人的な意見になりますが名字で呼ばれるのが距離感を感じてあまり好きではないので、ファーストネームで呼んでくれるのは嬉しいです。 多民族国家なので変に外国人扱いもされません。 (逆に困ったときは自分から発信しないと助けてくれません) 結論、人間関係とっても楽です。 ちなみに私がアメリカに来て一番成長出来たと思うことは、人の良い部分にフォーカス出来るようになったことです。アメリカ人って人の長所を見つける天才だと思います。逆に日本人は人の短所を探す天才かなと。もちろん全ての人がそうではありませんが。 これは相手の個性を認めるってことにも繋がっています。逆に言えば日本では馬鹿にされるような個性も認めてもらえます。 アメリカのカレッジでアートの授業を取っていた時の事です。 一人ずつお互いの絵に対して評価を言わなきゃいけないのですが明らかに素敵だとは言いがたいものを褒めるのです。マイナスを指摘せずに「陰影がとてもミステリアスで素敵!」などと言うんです! ピカソの絵を下手だと言う人もいれば賞賛する人もいますよね。本来それで良いのですが、そんな当たり前の事が出来ない日本人がたくさんいます。 相手のマイナスよりもプラスを見つけて褒める、アメリカ人は自然にそれが出来ていると思います。 日本はどちらかと言うとダメなところを一生懸命克服していく文化な気がしますが、アメリカは良いところを伸ばす文化です。だから相手の良い部分を見つけるのが上手なんじゃないかと思います。 アメリカでネイルの免許を取ったり大学で色々学んだりしましたが、知識的なものよりも人間的に成長出来るのがアメリカの良いところだと感じています。 そうは言っても、アメリカで生活をするデメリットも正直たくさんあります。 まず、ご存知の方は多いと思いますが医療費がとてつもなく高いです。保険に入っていても高いです。膀胱炎で病院に行ったら診察と薬合わせて500ドルもしました。日本の健康保険は素晴らしすぎるので、日本にいたときと同じ感覚で病院に行くととんでもない事になります。 そして州にもよりますが基本的には車が必要です。なくても生活できる街もありますが行動範囲が狭くなり何処かに行きたくなります。私は日本では東京に住んだことしかないので公共交通機関が整備されていない場所はとても不便でした。車もペーパーなので運転は怖いし、友達やボーイフレンドに運転してもらっていました。 カスタマーサービスにおいても、あまり良いとは言えません。これも日本のおもてなし精神が最高すぎるので慣れてしまっていると苛々します。 スーパーの店員さんの態度が悪いとかなら良いんですよ!でも、電話でのカスタマーサービスが使えなすぎます。問い合わせても返答を貰えるまで長いこと… 先日アメリカの病院と保険会社とニューヨークの免許センターに問い合わせをするためカスタマーサービスに連絡しました。私の場合だけかもしれませんが、「折り返し電話します」「改めて連絡します」と言われたにも関わらず返信があった試しがありません。 電話対応はAIが多いのですが、人間にたどり着くまで長すぎて長すぎて。ネイティブじゃないので余計に大変です。 「折り返し電話をします」と言われたら、担当者の名前と期限と、もし来なかったらまたこちらに電話すれば良いのかとか確認しておいた方が良いと思います。 そして最近も話題になっていますが差別的な人はどうしてもいます。私もアメリカに来るまで分かっていなかったのですが日本人には考えられないほど差別は根深い問題です。 リベラルな州だったらそこまでではないのかもしれませんが、保守的な州だと未だに白人至上主義(kkk)の旗を掲げている家もあります。まあでもそんな人たちは相手にしないのが一番です。21世紀にそんなこと言っている人達は教養がないのだと思います。良い返す英語力があれば良いのですが、カッコよく言い返せるとは思えないので何か言われたらスマホでビデオに撮ろうと思っています。 最後に、きっとたくさんの人が気になるであろう語学力についてお伝えします。アメリカで英語が伸びるか伸びないかと聞かれたら、私は自分次第だと答えます。アメリカ人ってフレンドリーな印象が強いですが、本当の友達を作るのって結構大変です。群れる文化は日本よりも少なく、個人主義なので自然と人と関わる機会は減ります。また、多民族国家なので私たち日本人が生活しやすい反面、英語を話せない人もたくさんいます。 例えば、語学学校は英語の学習に特化していますが長々と通うものではありません。また、通っているだけで会話力が伸びるかと言うとそうでもないです。大学や美容学校に通ったらネイティブたちと授業を受けるわけですが、授業で一緒になったアメリカ人達と授業中に話す機会はあってもプライベートで会うまで仲良くなるのは簡単ではないです。自分から動かないと、せっかくアメリカにいるのに話すとしてもコンビニの店員や留学生仲間だけ、という環境になりやすいのです。 環境は運次第なので一概には言えませんがアメリカに行けば英語が伸びる訳ではありません。ここを勘違いして渡米してしまうとこんなはずじゃなかった…と悲しむことになります。自分の目標を明確に持ってください。人任せでどうにかしようとするとアメリカに行っても英語は伸びません。 だからシャイにならないで、自分をきちんと表現することを心がけましょう。逆に言えば英語が話せなくてもやっていける国でもあります。自分から発信して伝えれば受け取ってくれます。デメリットとまでは言いませんがここを勘違いしている日本人が大勢いるのでお伝えさせていただきました。 結論として、福祉や生活面では日本の方が良いと思います。 でも私の性格的にはアメリカという国は合っていました。逆に一人で行動出来ない、人任せな人は最初はアメリカなんて来なきゃ良かったと感じるかもしれませんが、それを乗り越えて努力を続ければたくさん成長できる場所でもあります。 いくつか抜粋して良いところと悪いところを書いてみましたが参考になれば嬉しいです。 関連ブログはこちらから ベースジェル Read More adminFebruary 24, 2021 アメリカで買えるお勧めネイル商品 Read More adminMarch 24, 2021 アメリカで生活をするメリットは人として成長できること Read More […]

ベースジェル

ベースジェル

ネイリストとして妥協出来ないのはベースジェルですが、たくさんありすぎてどれが良いのか分からないのが現状です。そこでベースジェルの中でも特に人気の高いバイオジェル、カルジェル、パラジェルの三つのメーカーを成分と対応から比較してみようと思います。結構辛口です。あくまで個人的な意見になりますのでご了承ください。 最近は色々な会社から本当にたくさんのジェルが販売されているので選ぶ側も大変ですよね。メーカーの突然の自主回収、化粧品か雑貨か、サンディング不要か必要か。何が安全で何を基準に選べば良いのか分からなくなります。 成分はもちろんメーカーによって違います。でも安全か危険かと言われると殆どのジェルが正しく使用すれば安全ですし、逆に間違った使い方をすれば危険になります。化粧品だから安全、雑貨だから危険というわけでもないのです。ノーサンディングだから爪が薄くならないというわけでもありません。私は爪が薄くなる一番の原因はサンディングではなく、アセトンオフだと思っています。 そもそもジェルネイル自体が爪の上で化学反応を起こしているので安全とは言えません。それでも人体に影響のないように使用するのがプロのネイリストです。 メーカー比較の前にアレルギー成分として有名なHEMA(ヒドロキシエチルメタクリレート)について少しお話しさせてください。ヒドロキシエチルメタクリレートはほとんどのジェルに含まれていて、中高度のアレルギー物質です。繰り返し皮膚が刺激されると痒みなどが徐々に増大していきます。実はこのアレルギー反応のせいで一度2016年にスウェーデンで販売を禁止されているんです。 そこで世界貿易機関はHEMAを含むネイル製品を専門家の使用に限定し、アレルギー反応を引き起こす可能性があることをパッケージに記載する必要がある、としました。 日本は特別な資格がなくてもネイリストを名乗ることができます。特別な知識がなくてもHEMAを含むネイル用品を購入し使用することができます。元々皮膚に付着すると危険とされていて、製品を扱う以上は皮膚に付着させずに使用することが前提で販売されているのです。逆に皮膚に付着しなければ安全性は高いです。 なのでよく分からない格安ジェルを除いて、ある程度知名度のあるジェルメーカーの商品であれば人体に影響を与えるほど成分に差はないというのが私の見解です。元々安全な物質ではないので、安全で無害なジェルなんて無いからです。 そこで重要になってくるのがメーカーの対応なんじゃないかと思っています。 元々安全とは言えないネイル商材を使用して、トラブルになった時にメーカーがどう対応してくれるかはとても重要だと思いませんか? 私はメーカーの対応は信頼に関わるので成分と同じくらい大切だと思っています。 バイオジェル、カルジェル、パラジェルの三つのメーカーに成分を問い合わせてみたところ対応が全く違いました。前置きが長くなりましたが、成分と対応をシェアしていきます。 まず私がベースジェルの中で一番お気に入りのブランド、バイオスカルプチュアのクリアから。一番おすすめです✩ 成分 ・ジカルバミン酸ジHEMA トリメチルヘキシル・メタクリル酸イソボルニル・t-ブチル過酸化ベンゾイル・ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン・グリシドキシプロピルトリメトキシシラン・サッカリンNa・ヒドロキシアニソール ややこしいですがジカルバミン酸ジHEMA トリメチルヘキシルとHEMAとは全然違います。HEMAはネイル用品の中でもアレルギーを引き起こしやすい物質ですが、ジカルバミン酸ジHEMA トリメチルヘキシルはHEMAよりもアレルギー誘発率が低いとされています。 でもゼロではありません。何度も言いますが皮膚に付着しないことが前提なので、HEMAよりは優しいというだけで無害なわけではありません。既にお伝えした通り、ジェルネイル自体がある程度リスクがあるものなので安全とは言えないのです。HEMA以外の物質も程度の差こそあれアレルギーを誘発します。ウレタンアクリレートとだけ記載して詳しく書いてくれていないメーカーも多い中、きちんと詳しく記載してくれているのは信頼度が高まります。正しい使い方をすることを前提に使用すればバイオジェルは比較的安全性の高いジェルだと思います。 何故バイオジェルが私のお気に入りなのかというと、対応が良くメーカーが責任を持って販売してくれていることが伝わるからです。売るだけ売って放置しているブランドがとても多いですが、私が購入した時はネイリストが安全に使用できるようにベースジェル購入者に無料のセミナーも開催してくれていました。また、バイオジェルは化粧品登録もされているのでパッケージに成分の記載があります。でも、パッケージを見てくださいの一言で終わらずにメールでも丁寧に成分を送ってくれました。 アメリカのバイオスカルプチュアに別件で問い合わせた時も、返事が帰ってこない確率がとても高いアメリカで丁寧なお返事をいただきました。 続いてはカルジェル。 まずは成分から・ウレタンアクリレートオリゴマー・ポリウレタンメタクリレート・HEMA・メタクリル酸ヒドロキシプロピル・t-ブチル過酸化ベンゾイル・フェニルジメチルメトキシアセトフェノン 講習制度あり、化粧品登録済み、サンディング不要。 老舗なだけあって販売体勢はしっかりされていると感じます。HEMAが含まれていますが、皮膚に付着させず安全に使用できれば問題ないと思います。 成分を教えてくれるまでがやたらと長かったのでバイオの次にさせていただきました。成分を問い合わせて躊躇なく教えてくれないとどうしても疑ってしまいます… 成分を教えてくれるまでに聞いてもいないカルジェルの歴史を長々と説明されたのでそれもちょっとうーん…と思いました。 これだけ長い歴史があるということは長年愛用いただける商品だという証です、 とおっしゃっていました。 でもね、古いモノ=良いモノではありません。 やたらと問合せ内容からずれて自社ブランドアピールをされてしまうと、製品を使用して何かトラブルがあっても責任逃れされそう…と思ってしまいました。アメリカ人ってもっともらしい理由をつけて自分は悪くないと主張する人がとても多いので私が疑い深くなっているだけかもしれませんが。 最後はパラジェルのクリアジェルEXをご紹介します。 まずは成分 ・ウレタンアクリレート・メタクリル酸2-ヒドロキシエチル・アクリル酸イソボルニル・ジメチルアクリルアミド・トリアクリル酸トリメチロールプロパン・リン酸ビス2-(メタクリロイルオキシ)エチル・2.4.6-トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド パラジェルはノーサンディングで爪が痛まないと大人気ですよね。でもサンディングしたからと言って爪が痛むわけではありません。パラジェルは成分どうこうよりも対応がとても残念でした… 成分を問い合わせたところ、”全成分は容器に記載がございます。” と返信がきました。ウェブサイトにも成分記載はありません。購入前にアレルギー成分をチェックしたい人はどうするんでしょうか。牛乳アレルギーの人や小麦アレルギーの人が菓子メーカーに材料を問い合わせて”パッケージに記載があります”とだけ返事が来るようなものです。 わざわざ問屋に行って手に取ってチェックするしかないのかな。遠方の方はどうするんでしょうかね。 「サンディング不要だから爪が痛まないジェル」とアピールされていますが、本来サンディングは爪の表面を曇らせる程度で良いので目の粗いバフやファイルでガリガリしない限りそんなに痛みません。 爪に優しいと謳っていますが化粧品登録はしておらず、雑貨扱いです。雑貨扱いということは誰でも簡単に買えるということです。パラジェル側はノーサンディングは特別な技術が必要だからセルフネイラーとの差をつけられると謳っています。でも誰でも購入可能です。特別な技術を持っていないセルフさんでも簡単に買えます。果たして使いこなす事はできるのでしょうか。 ネイリストのこともクライアントさまのこともセルフネイラーのことも考えず、ただ売りたいだけという印象を受けてしまいました。 ということで、私のおすすめベースジェルはバイオスカルプチュアのクリアです。 今回は成分と対応をもとに個人的な視点から比較させていただきましたが、持ちや使い勝手は相性次第です。色々使ってみて、分からないことはメーカーに問い合わせてみてご自身で決めるのが一番だと思います。 ご参考になれば幸いです。 関連ブログはこちらから アメリカで買えるお勧めネイル商品 Read More adminMarch 24, 2021 日本在住でもアメリカのライセンスを取得するメリット Read […]